Shinobiライティングで”使える記事”が本当にできあがるのか使ってみた結果、発注にはコツがあった

2018/08/07

Shinobiライティングは多くの方が知っているサービスだと思います。僕も知っているサービスですし、知人が使っている話も耳にします。しかし、僕自身が使ったことはなく、なんとなく使ってみたいなとは思いつつも、「サイト運営に使える記事が本当にできあがるのか」がわかりませんでした。

そんななかで、たまたまShinobiライティングさんからご連絡をいただき、モニター体験できる機会を作っていただけました。どう発注をして、どんな記事ができあがってきたのかを具体的に書いていきます。実際に体験してみると多くの気づきがありました。

このページに書いてあることのルール

このページでは次のルールを守って書いています。

どんな記事を依頼するか検討

発注コンセプトを決める

記事を発注するといっても、何も考えずに依頼しても「◯◯は便利でおすすめです」というような薄い記事しかできあがらないだろうなと思いました。

ある程度テーマを絞り込んで依頼をしないと質が高い(サイト訪問者に喜ばれる)記事にはならないだろうと考えました。

そこで、僕が最初に決めたことは以下です。

Shinobiライティングで1万文字の記事をそのまま依頼はできない

いきなり想定外です。「見出し付き発注」形式で1万文字の記事を発注しようとしたら、対応できないとのことです。

Shinobiライティングには
・かんたん発注:200文字から2000文字の文章を発注できる
・エクセル発注:今回使っていないのでよくわかりませんが、大量記事の発注
・見出し付き発注:最大5000文字の見出し付きを発注できる(◯◯おすすめ5選など)

の3つの発注形式があります。

「見出し付き発注」が良さそうだったため、これで発注しようとしましたが、1記事最大5000文字だということでした。そこで、「かんたん発注」で2000文字の記事を5つ発注して、納品いただいたあとに自分で編集して、1つの記事(2000文字 × 5つ = 1万文字)に仕上げることにしました。

goodkeywordで調査→「かんたん発注」で2000文字の記事を5つ発注

goodkeywordで複合キーワード洗い出し

発注する前にどんな記事に仕上げたいかを考えます。

40代で結婚式にお呼ばれされた人のキーワードニーズを把握するために、手前味噌ですが、まずはgoodkeywordで「40代 結婚式 お呼ばれ」と検索しました。

goodkeywordで「40代 結婚式 お呼ばれ」で検索

「どんな服装でいくべきか」を悩んでいる人が多いのだろうなと予測していたのですが、複合ワードを調べてみると「髪型」「メイク」で悩んでいる人が多いということに気付かされました。「冬」というキーワードもあり、季節による対応(ドレスやコート、持ち物?)も検索されているんだなとわかりました。

また、右下のGoogleトレンドのデータを見ると、右肩上がりに検索ボリュームが増えていて、晩婚化により結婚式を開催する平均年齢が上がっているのか、ネットで情報を探す人が増えているのかなと思いました。

かんたん発注で5記事を申込

需要が少しわかったので、goodkeywordの画面はブラウザのタブで残しておきながら、別タブで発注です。

「ジャンル」「記事タイトル」「本文に使用するキーワード」「記事数」を指定して発注しました。実際の発注画面は以下です。

Shinobiライティング かんたん発注

「文章タイプ」と「ですます調」も指定できたので、少し安心しました。まったくの想定外の記事ができあがってしまうことは防げそうです。

調べた需要と合う記事になるように記事タイトル、本文内に使用するキーワードに上図のとおり指定しました。あとは、画面に沿って進めて申込完了です。

この時点ではまだ発注は完了しておらず、申込後にShinobiライティング側で発注を受けられるかの審査がされて、OKなら決済して発注完了という流れでした。申込を夜21時に完了して、翌朝9時頃には審査完了の連絡をいただけました。

申込から審査完了までは半日、そこから納品までは約1日

審査完了から10時間で一部納品

発注ができて、あとは待つだけ。Shinobiラインティング側からライターさんに依頼をする流れだし、納品までは早ければ1週間、もしかしたら2週間くらいかなと思っていました。

しかし、一番驚いたのが納品スピード。誇張ではなく、本当に驚きました。

審査完了をいただいた当日の夜19時(審査完了から10時間後)に、まず5記事中3記事が納品されました。「え〜、これ早すぎるから、記事の質が相当低いんじゃないかな」と疑いました。残りの2記事が納品されることを待ってから記事の質は見てみようと考え、もう少し待ちです。

残りの記事は約1日後に納品

残り2記事は、さらに翌日の昼12時(審査完了から27時間後)に納品されました。これで発注した5記事すべてが手元に納品されました。

一連の流れは以下のとおりです。
申込完了     :月曜21時
審査完了     :火曜9時
一部(3記事)納品:火曜19時
全部(5記事)納品:水曜12時

このスピードには本当に驚きました。

以下は納品画面です。

Shinobiライティング 納品

実際に納品された記事は思っていたよりも使える

実際に納品された記事を見てみた感想は「編集は必要だけど、思っていたよりも使える」です。

良いと思った点
自分では思いつくことができない知識や視点が多く含まれている。

悪いと思った点
このままは使えない。自分で中見出し、小見出しをつけていきながら、文章の前後を入れ替えたり、カットしたり、追記したりして読みやすくする必要がある。
・文字数を満たすために過分な情報が含まれている。余計な文章はカットする必要がある。

全部を載せると長くなってしまうので、実際の納品された文章を2つ載せます。

実際に納品された文章2つ

(2000文字)

タイトル:
40代(アラフォー)におすすめの結婚式お呼ばれ服装

本文:
一言で結婚式お呼ばれをしたと言っても各年代により様相が異なり、40代の場合だと親族もしくは上司、主賓という形で式に参加する事が増えてくる年齢です。

20代や30代のように友人などの挙式に参加するような楽しさや盛り上がりを追い求めたものではなく、品格と格式が高くフォーマルさが強い場に顔を出し、時には人前に出る場合もある事から20代や30代の頃とは違った服装選びを意識しなければなりません。

男性はスーツ一辺倒ですが、女性の場合だとスカートの他にパンツスタイルもあり、スカートを取り入れる時に気を付けたいのが丈は長めにするのがセオリーで短くても膝下丈までにしておく事です。

式の全体に対して当てはめて考える事ができる事柄なので、20代であっても膝上の丈というように短すぎるのは好ましくないのですが、若さゆえ大目に見てくれる場合もあるものの、40代となればきっちりと抑えるべき点を抑えておかなければ著しくマイナスなイメージに繋がってしまうので、スカートを選択する時にはシルエットや素材、仕上げに関わらず膝下丈までに抑えておくのが大切です。

最も上品でおすすめなのは膝が隠れるほどなのですが、顔立ちや身長などから少し重い見た目になってしまう事を懸念してしまうのなら、色で調整を行うと良好にさせられますし、ドレスを着用する事に対してこなれた印象が与えられるようになります。

すっかり落ち着きがある年代にぴったりな色合いがネイビーであり、中間色という事もあり黒色のように重たく暗い印象になってしまう事を避けられる上に、さりげなくフォーマルな場に出席する事に慣れているといった印象が強く与えられます。
ネイビーという色合いが優れているのは、どのような他の色と合わせても違和感が生じずに一つのコーディネートとして完成させられる点が挙げられ、ネイビーのドレスに黒色のヒールを合わせたとしても暗くならずに大人っぽく見えるほどです。

女性の場合は服装の一つとしてパールのネックレスなどのアクセサリーも用いますが、ネイビーと合わせれば黒色のように縁起が悪い様子にはならず、嫌味のない状態で着飾る事ができるようになります。

丈については膝の辺りでも女性らしさが十分に感じられますし、すねに近い所にまで下げた場合でも軽やかな様子です。

ネイビーに比べてもう少しカラーリングで遊びたいと考えているのならグリーン系の色に目を向けてみるべきであり、40代がグリーン系を取り入れるのならモスグリーン色が最適です。

20代である場合は新緑に近い色を選んでも良いですが、40代の場合は明るすぎる色を選ぶと挙式全体の雰囲気を軽く捉えていると誤解されてしまう可能性がありますし、上司などの立場で出席するという場合には適当とは言い難いので、グリーンの中でも深みのあるモスグリーンが良いです。
モスグリーンという色は単体で見た場合にはネイビーと同じ中間色であるのに、少し地味で野暮ったく見えてしまうのですが実際に着用してみると違和感が無い様子で取り入れられますし、落ち着いた年代の方でなければ着こなせないという特権もあります。

大人の女性像に憧れている若年層の中にはモスグリーンに袖を通してみたものの、しっくりとこなかったりスタイリストに他の色をおすすめされてしまったという方が少なくとも一人は居るものなので、モスグリーンを難なく着こなす事ができていれば同性からの評価を高める事が可能です。

他にもモスグリーンはマーメイドドレスに近い印象も有している事から、膝はもちろんすねもしっかりと隠れていて丈が足首に近い所にまで伸びていても重いイメージにはならず、高身長で身体を細く見せてくれる作用もあります。

ネイビーやモスグリーンのように中間色とカテゴライズされる色合いの中でも最も中間色に位置しているのがグレーとベージュであり、その名の通り灰色と肌色の間にあるカラーです。

グレとベージュは日本人の肌の色に近い事もあり、服装に取り入れるのが難しそうに見えてしまい敬遠されやすいのは事実ですが、単体だと立体感が醸し出しにくいという特性を踏まえて、裁断や同時に用いる小物が他の色よりも遊び心があるという魅力に授かれます。
グレーとベージュの場合は丈が長くなるとやはり平面的な印象が強まってしまうので、平均して短めになっていてちょうど膝の辺りになっているタイプが多いのですが、単に膝の高さで裁断をしているのではなく右足の方に向かって斜めになるように立体的な裁断が行われています。

そのため肌の色に近い色でも平面的にはならない上に、スカートの部分もひらひらとしたカッティングが行われているので優雅でゴージャスな振る舞いが自然に醸し出されます。
また、肌の色に近いグレーとベージュだからこそ肩から羽織る生地については他のカラーでは用いる事ができない色が用いられ、差し色として色遊びをしたい時におすすめです。
(2000文字)

タイトル:
40代(アラフォー)が結婚式にお呼ばれしたときのメイク

本文:
40代のアラフォーになると、二十歳で子供を産んだ場合には息子や娘が結婚適齢期になっていて結婚したり、親戚や友人が結婚した時に結婚式に参列する機会も若い頃よりも増えていきます。

結婚式に出席する時には普段着よりもフォーマルなドレスを着て、華やかなアクセサリーを付ける必要があります。またヘアースタイルも美容サロンや美容室に行って自分の髪型に合うようにセットしてもらう人が多いと思います。

だけどメイクの場合はプロに任せる人もいますが、自分でやる人も存在します。プロに任せれば何の問題も無いと思われがちですが、何度も依頼して来たなら問題は無いですが、はじめての場合には40代ぐらいになると肌の状態にも個人差がついて開いているため、肌の状態を調べるために一度試しの化粧をする事や、好みの化粧の仕方を打ち合わせる必要があります。

何故かというといくらプロで経験を積んで来て、この年代でこの肌の状態ならこの化粧の仕方が似合っていると思っても、化粧をやってもらう女性から見ればそれが好みに合うとは限らないからです。
化粧をした時の見た目の好みは人それぞれなので、例え雑誌のモデルのような今風の流行りの化粧をプロがしても、化粧してもらう女性の好みに合わない場合があるので、打ち合わせて決めていく事が重要です。

結婚式のゲストに合うセルフメイクは、普段の化粧に比べて自然で華やかで清潔感のある方がいいですが、そのやり方は目元のラインを濃く派手にしたり、口紅の色を派手で目立つものに変えればいいというわけでは無いです。

あくまで結婚式の主役は花嫁と花婿なので、ゲストは彼らより目立つ事がなく、派手ではなく上品な化粧で主役を引き立たせる必要があります。結婚式のゲストが絶対やってはいけない事は、花嫁や花婿より目立ってはいけないことですが、余りにも地味な化粧をして行くと結婚式の華やかな雰囲気をぶち壊してしまうので、派手ではなく華やかで上品な化粧をすることをおすすめします。

結婚式のゲストの化粧には、結婚式場で映えるようにする事が必要です。
結婚式場は華やかな雰囲気を出すために、広い会場の天井にシャンデリアが輝いている事が多く、そういった会場だと座る座席によっては顔が影になってしまう事があります。結婚式のゲストで参加する時にはどんな座席に座っても美しく映えるように、照明に映える化粧をする事が必要です。

また結婚式ではゲストと新郎新婦などの記念写真や集合写真など沢山の写真を撮られる機会が多いので、写真を撮った時に映えるしっかりした化粧をして参加する事が重要です。

また結婚披露宴の場合は会場に多数の参列者がいるので、式が一旦始まったら途中でトイレに行って化粧崩れをなおしに行きにくい状況になります。
二次会があったとしても、盛り上がっている中でトイレに化粧直しに行くのは場の雰囲気を崩すので行きにくいからです。だから結婚式では途中で化粧直しができない事を想定して、普段よりも崩れにくい化粧で参加する事が望ましいです。

では結婚式のゲストのメイクは華やかで上品で派手にならない事が重要だと言いましたが、上品な化粧に仕上げるには何よりも肌の質感を上品に仕上げる事が重要になります。
肌の質感を上品なシルクのように仕上げるために必要になる化粧品はファンデーションです。
ファンデーションにはリキッドとクッションコンパクトとクリームとパウダータイプがありそれぞれには特性があります。

リキッドタイプは瑞々しい仕上がりで、程よい艶感が出て肌質に関係なく使いやすい事が特徴です。
クッションコンパクトタイプは仕上がりが軽くて、素肌の色味をありのままに出せる特徴があるかわりに、シミなどを隠す力が弱いです。
クリームタイプは肌表明の艶を出せ保湿力が強く、乾燥肌でも使いやすく化粧崩れしにくい特徴があります。
パウダータイプは、仕上がりがマットで短時間での化粧に適していて、紫外線カット効果が高いものが多いです。

では40代のアラフォーにはこの中でどれが一番適しているのかと言うと、40代になるとほとんどの女性はシミや小じわが目立って来て、女性ホルモンが減少する時期で肌質も乾燥肌になって行く傾向があるので、保湿力が高く化粧崩れしにくいクリームタイプのファンデーションがおすすめとなります。

だけど結婚式の式場の場所によっても変わって、結婚式場が薄暗い場合には、シミやシワなどが目立たなくなるので、ナチュラル感のあるリキッドや、素肌感のあるクッションコンパクトタイプのファンデーションの方が逆に引き立ちます。
さらに屋外の結婚式場で披露宴も引き上の庭やプールサイドなどでやる場合には、夏場の日中ならば強烈な紫外線に長時間晒される事になるので、マットな仕上がりで化粧直しが短時間で済み紫外線カット効果のあるパウダータイプのファンデーションが適してます。
何故なら屋外の日差しが強烈な環境の場合は、紫外線だけでなく汗もよくかくので、頻繁の化粧直しが必要だからです。

「サイト運営に使える記事が本当にできあがるのか」の結論

総評です。

1つの記事を手に入れるのではなく、文章パーツを手に入れるつもりで発注すると良さそうです。「見出し記事発注」で5000文字で発注してみたいとも思っています。そっちなら編集の手間がもう少し減るのかなと予測しています。
>> Shinobiライティング公式サイトで詳細を見る